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心身の状態を意識するようにする・・脳を鍛える方法

自分の緊張をコントロールする・・鍛える方法

スポーツの世界でよく言われている言葉に「逆U字曲線」と
いうものがあります。

縦軸にパフォーマンス、横軸に緊張度を取ったもので、
緊張が0と100の時はパフォーマンスがMinに、緊張とリラッ
クスのバランスが取れている時にパフォーマンスがMaxになる
というものです。

ガチガチに緊張しても、ダラ〜っとしていてもパフォーマンス
は最低になるということで、誰にも経験はあると思います。

アスリートがいい結果を出した時によく使う

『いい緊張感を持って臨めました』というやつですネ。
(*^_^*)

この状態を「集中リラックス」と呼び、脳波ではα波
優勢の状態ということです。

スポーツをしながら、脳波をα波優勢状態にすることは
難しく、さらに観客がいてテレビ中継されている場合、
のるかそるかの場面ではさらに困難になってしまいます。

これは何も、スポーツだけではなく、仕事や勉強にもいえ
ます。

スイスイとはかどる時もあれば、イライラしたり、だらけ
て、一向に効率があがらない時もあります。

自分の緊張度をコントロールする能力を身につければ、
常に最高のパフォーマンスを出すことが可能になります。

具体例として、スポーツの世界では深呼吸が良く見られ
ます。相撲では入気といって両手で顔をピシャリと叩く
のを良く見ますネ、ロボコップ高見盛なども面白い独自
の集中法を実践しています。(*^_^*)

野球選手ではイチロー選手のストレッチからバッターボ
ックスの中でバットを構える一連の動きが独特で、集中状
態を作る予備動作あるいは、条件反射の動きになっている
ようです。

集中状態と体のある一定の動きにアンカリングするクセを
つけておくようにすれば、条件反射で、その動きを意図的に
行うことで、集中状態に導くことができます。


この「逆U字曲線」は先生やコーチ、監督などの指導者にも
応用できます。

練習や試合のパフォーマンスをあげるには、この緊張度の
コントロールが必要になります。

選手、生徒が緊張しているなと思えば、緊張を和らげる、
言葉をかけたり、リラックスしすぎている(だらけている)
と感じた時は叱責したりと、手を変え品を変え緊張度のコント
ロールを図りパフォーマンスを上げるのです。

このコントロールが上手で、生徒・選手のパフォーマンスを
Maxにする人が名監督、名コーチと呼ばれる指導者と言えます。
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posted by 脳を鍛える・脳活性化100の方法 at 18:54 | 緊張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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